2011年03月21日

食べたことある?



シャリシャリ君だって~w(゚o゚)w


お姉ちゃんは 食べたことある~ ある~

なんて言うけど



6年前に2ケ月だけ販売だに|( ̄3 ̄)|


きっと 勘違いだわ(笑)

私は存在自体知らなかったわ。

  


Posted by みっこさん at 21:07Comments(8)日記

2011年03月21日

今シーズン何度目?

みなさん こんばんは(^-^*)/

洗濯物乾いて良かった×2( ~っ~)/


さぁて またまた おじいちゃん

潮干狩りにε=ε=┏( ・_・)┛

え~っと

今シーズン 何度目ですか?(笑)

今日のは大きいw(゚o゚)w



今夜 おみそ汁にする分だけ 先にもらって

じゃじゃ~ん♪




身が大きくて ふんわり

美味しい~( ~っ~)/

船で取りに行ったみたいだけど…何処まで行ったんだ?

それと


汁 少なっ|( ̄3 ̄)|

とか

赤だしじゃないのかいっ|( ̄3 ̄)|


とか 要らないからね(笑)


  


Posted by みっこさん at 19:13Comments(6)日記

2011年03月21日

どこか わかるよね?

みなさん こんにちは ( ~っ~)/

今日 お姉ちゃんの部活はこちらで



わかるよね~?

吉田方中学

これは今朝送っていった時の画像。


で、お迎えも行かなきゃならなかったんだけど


顧問の先生が送ってくれた( ~っ~)/


なので迎えに行かずにすんだ(^w^)

先生 ありがたきぃ~♪



お姉ちゃんの部活は雨が降っても 雪が降っても ど暑くても 自力で練習に行きます。

自転車、電車をフル活用!


どこに行くにも親の送り迎えって部活もあるみたいだね。


お姉ちゃん
早く自転車に乗れるようになぁれ~( ~っ~)/  


Posted by みっこさん at 16:53Comments(2)日記

2011年03月21日

被災地活動チームからのレポート

みなさん こんにちは(^^)

雨、わりと早くあがったね!!

おかげで洗濯物乾きそうだよねキラキラ

コインランドリーに走らなくちゃだめかな~~って思ってたけど
大丈夫そうkao

わたし、コインランドリー行くと しくじるからさ(笑)


今朝 GACKTさんがブログの更新してくれました。
昨日ツイッターで行ってたからね、、ブログで報告しますってicon

チャリティーを立ち上げて、物資を届けて レポをしてくれる。
これって、当たり前のようで なかなか出来ないことだと思います。

今朝のブログを読んで驚いたのは

燃料までも運んでたなんて!!!


GACKTさんのブログを載せますね。

救援に向かった人からのレポを受け止めてください。

これも私たちにできる何かなはずです。

ただ、画像が貼り付けれなかったので、こちらに飛んでもらえると嬉しいです。

沢山の画像があります。GACKTさんのブログ








2011/03/21 07:01
SHOW YOUR HEART被災地活動チームからのレポート
FORDEAR



今回、宮城県多賀城市に物資を運ぶことが出来ました。
ルートは最悪の場合を想定し幾つか確保し、
最低でも運搬車両のどれか一つは
必ず被災地に届けられるように段取りをしたものでした。


時間は随分ずれてしまったものの、
現地に計3台の物資運搬車両と燃料運搬車を
届けることができました。


今、持っている人間関係と信頼関係によって
通常は出来ないことを
無理矢理、通したこともたくさんありました。
そのやり方が、正しいかどうかの議論をするつもりはありません。

とにかく、被災地の方達に物資を届けたい。
それを形にしただけのことでした。


SHOW YOUR HEARTを影で支えてくれている多くの方達と
実働で動いてくれた仲間達、被災地に届けてくれた仲間、
そして何より被災地で頑張ってくれている被災者と
彼らを支える多くの方々に感謝の気持ちを心から送ります。



今回、SHOW YOUR HEARTは義援金を集める活動だけではなく、
人も物資も燃料も被災地に届けられるように取り組んできました。

物資を運び現地で活動するためのSHOW YOUR HEARTの選別チームを作り
彼らから届いたレポートをここに載せたいと思います。
送られてきた写真を選別させて貰いました。
あまりにも惨い物は外しました。
でも彼らの想いを直接届けたいので文章はそのまま載せます。
言葉の表現がきつい点は許してやって下さい。



SYH被災地活動チームのレポート


避難場所の様子。
災害当初は1000人近くいたそうだ。

ここに来た人は、
津波直後に多賀城自衛隊駐屯地の隊員が海から救出したり、
着の身着のままで逃げてきた被災者。

今は200人程度が避難しており、電気も確保。
道路挟んだ文化センターには2000人が避難しており、
SYHの物資は東北学院大学キャンパスの体育館に陳列し整備出来次第に配給開始。

昨日の昼飯はバナナ1本のみ。

被災者情報掲示板には貼りきれないほどの情報があった。

小学生の男の子か。
地元の言葉で両親への情報を求める張り紙には言葉が詰まった。



避難場所の礼拝堂



昼食の配給



伝言板



小学生の言葉

SYH現地活動チーム
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第一便の被災地到着が夜中になった。
当初、避難所の皆さん数百人で荷を降ろす風景をイメージしていた自分達を恥に思った。

津波を逃れた被災者は既に避難生活が1週間を過ぎて疲労困憊している。
深夜は静寂に包まれて話をする人もいない。
荷降ろしの場所は野外であり、気温は氷点下。

物資はせめて日中午後に到着するように配慮すべきであったかと反省する。
第一便の12tは夜間氷点下で多賀城市と大学の職員10名とで3時間掛けて体育館に搬入。

第二便は避難所近くで待機、夜明けを待って3時間掛けて搬入した。



大学職員の方々



荷下ろし



物資の搬入

SYH被災地活動チーム
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SYH支援物資は東北学院大学・多賀城避難所の体育館に搬入。
この避難所ならびに対面の文化センター(ここは保管場所がない)
避難所の2200人が支援物資に供給。
供給記録は東北学院大学職員チームが記録し後日SYHに報告する。



体育館に並べられた物資



東北学院大学の職員の方々

SYH現地活動チーム
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今回の物資搬入以外に燃料(軽油)を搬入。
こちらの緊急車両や重機への供給として利用。

現在、多賀城市や自衛隊でも手に入れにくい燃料を
『SHOW YOUR HEART』にて供給に成功。

以下多賀城市役所にて、
災害緊急車両やガレキの撤去に使用される作業車両約30台への給油風景の一部になる。

また写真は撮れなかったが、
市内で活動している重機に市役所の要請にて給油に回ってきた。



燃料供給車両



作業車両に燃料供給



災害支援車両に燃料供給

SYH被災地活動チーム
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仙台市中心部に壊滅的な地震の被害は少ない。住宅地も同様。

今回の大震災は宮城県沿岸部の都市、
岩手県、福島県の沿岸部の都市の津波の被害であった。
宮城県の沿岸都市の被害は甚大。

ちなみに仙台港は仙台市ではなく多賀城市に在り、壊滅的な被害を受けた。

多賀城市街地風景。
くの字に折れ曲がる電柱が津波の激しさを示している。



津波で折れた電柱

SYH被災地活動チーム
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多賀城市の流通メイン道路のひとつ。
空爆の直後のような風景が広がっていた。



流通道路

SYH被災地活動チーム
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早朝、夜明けの街並み。
津波の通過したCVS。。。。。
中身はボッカリ空洞になってる。
津波が来たときには店員や客が居たという。



中が抜けてしまったコンビニ

SYH被災地活動チーム
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状態が良くてこのレベルだ。
当日の津波の威力を物語る。



状態のましな車両

商店街に転がる車の数は数百台。。。


街に転がる車両の山

横転するトラックやトレーラー。

このエリアは津波が来る様な場所ではなく商業地。
津波が来たときに車は普通に走ってた。

運転手は流されたという。



町中の風景

SYH被災地活動チーム
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横転した車。 
中の人間の確認出来ず。ほとんどの車はこのような状態。
津波で団子状態にされた車両。
一番下の車の中に人が居る可能性も有る。

まだ、警察、自衛隊の救助は開始されておらず腐臭が漂う。



横転した車両



重なり合う車両

SYH被災地活動チーム
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崩壊した住宅街。
転がるタンクローリー。自衛隊や警察は未だ入らず。

走行中に電柱に叩きつけられたと思われる車。運転席は崩壊。
この車の山からの腐臭が漂っていた。
一番下の車の状況は確認出来ず。

この日の午後から自衛隊が救出活動始めるとの情報。
すでに津波発生から1週間が経過している。



住宅地



柱に激突した車両



住宅地

SYH被災地活動チーム
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このあたりはファミリーレストランやラーメン屋など飲食店が多かった通り。
現状は廃墟。



大通り

SYH被災地活動チーム
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このあたりは、
多賀城市街地から続く仙台港に続く流通、物流の拠点の通り。。。
社屋に叩きつけられた駐車中の車両。

津波の高さは15mであったそうだ。
この事業所も津波時に数十名が働いていた。



物流の拠点



物流の社屋



事業所

SYH被災地活動チーム
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これは佐藤代表の関連物流会社の仙台港営業所の現状。
津波発生時に15名の社員が働いてた。



関連会社

メディアが発表しているものは規制されたごく一部の内容であり
実際は想像を遙かに超えた悲惨な状況だ。
復興には想像を超える多大な時間を要するものとなるのが一目瞭然だ。

SYHの活動内容の補足、並びに復興に対する支援は
更に多方面に必要だと思われる。

報告終了

SYH被災地活動チーム
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Twitterにも記載したが
今回のSYH被災地活動チームの中に
僕の会社の代表、佐藤もいました。

彼は仙台にも関連会社を持っていることから、
現地でのやりとりが一番スムーズにとれるいう理由からです。
彼の現地の関連会社にも今回の物資運搬を協力して貰いました。

彼は今回、SYH被災地活動チームの一人だけれど、被災者でもあります。
彼の本当の心境は、僕には理解してやれない。

彼の現地活動中に仲間のほとんどが遺体で上がりました。
残念でならないです。
今回、彼は被災地に行くことを買って出てくれました。


「GACKTが現地に行くと、色々言うヤツもいるかも知れない。
売名行為だとかなんとかさ。でも、オレが行く分には
どこのオッサンか分からないんだからちょうど良いだろう・・・?
GACKTの想いはオレがみんなに届けるよ」


と。
確かに物資は届けられました。
でも、彼がどんな思いで仲間達の死を受け入れ
何を思ったか、その傷みを本当の意味で共有してやることは出来ません。

でも、そんな彼らの傷みを埋めるだけのたくさんの活動と行動を
僕はこれから何年も掛けてとっていかなければならないと思っています。


ここ数日で、
立ち上がったチャリティーもたくさんあります。
どれがいいとか悪いとかは分かりません。

ただ、はっきり言えることは
僕はチャリティーのパフォーマンス合戦に全く興味がありません。


チャリティーは競い合う物じゃない。
被災者を助けるための物。

本来の目的を見失わないでほしい。
僕らの活動は、
チャリティーのための活動ではなく、
被災者のための活動でなければならない。



復興までの長い道のりを
みんなが本当に考え、心を動かし、行動してくれれば、
必ずみんなで助け合えると思っています。


そう信じています。


今回の災害で亡くなった方の冥福を祈ります。

そして僕らはこの出来事を風化させないように、
自分たちの出来ることをやっていこうと思います。
すべての人が生きる希望を感じて貰うためにも。


GACKT


以上です。



なんだか胸が詰まる思い。


風化させちゃ ならないんだよ、この出来事を。




記事書いてる間に 雲ってきたよicon





  


Posted by みっこさん at 13:18Comments(2)

2011年03月21日

この歌聴いてください。

"たとえどんなに傷ついても"

"どれだけ傷つくことになっても"

"誰にも僕を止められない"

"僅かな光を見つければいい"

"今は太陽が上がらなくても"

"降り出した雨はいつか止むんだね"

~dearsより~



今のGACKTさんは この歌詞そのものなような。。。






SHOW  YOUR  HEART  


Posted by みっこさん at 08:00Comments(0)